おはようございます!!
朝の日課、窓を開けて、庭に水をまくととっても気持ちいい。
この町家というものと出会ってはや4年。
いまだに時折「はっ」とさせられる事があります。
それは玄関を出入りする瞬間の、外との気温差。
梅雨の頃なんか、むしむしした暑さの中、
校舎に入ると、一気に清涼な空気が。
大げさに言うと山の中にいるような・・・(大げさ?)
土壁と木が湿気を吸ってくれている?
それともこの土間を持つ町家の間取りに秘密があるのでしょうか。
一概にこれ!とは言えない奥深さがあります。
町家型でない「木と土の家」はどんな暮らし心地なんでしょう?
気になっています。
まぁ、でもここのところの夏日はほんとに暑すぎて・・・、
午前中はなんとか堪えられるのですが、昼過ぎの二階は茹であがりそうな暑さです。
地球全体の気温が下がってほしい・・・
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夏の日差しに耐えて、
木陰を作ってくれていますよ。
イラスト楽しみにしています!